たった1つのことを気をつけるだけ?足が細くなる歩き方とは?

たった1つのことを気をつけるだけ?足が細くなる歩き方とは?

足が細くなるためには、今の歩き方を見直し、正しい姿勢と足の運び方を習慣づけていきましょう。余分な筋肉やむくみが改善され、スラッと長く見える足を目指すことができます。足が太いというコンプレックスから解放され、ファッションの幅も広がります。


歩き方を変えれば足が細くなる?

あなたは足の太さが気になっていますか?

では今すぐ、自分の歩き方を見直してみましょう。

足の太さの悩みを解決する方法には、細くなるようにトレーニングを頑張る、ダイエットをする、あるいはスカートやパンツで足の太さがわからないように隠すしかない、と思われがちです。

しかし、歩き方を見直すことこそ、場所を選ばず、辛いトレーニングをする必要も無く、最も足が細くなる効果を実感できる方法なのです。自分の足の太さの原因を知り、正しい歩き方を覚え、すらりとした美しい足へと変えていきましょう。

太い足はこうして作られる

鏡に映る自分の足が日によって太さが違って見える、トレーニングをしているはずなのに痩せる兆候が見られない、などということがありませんか?

足が細くなるためには、先ず、自分の足を太くしてしまっている原因を把握することが大切です。主な原因は大きく次の4つに分けられます。

①むくみ
②くせのある歩き方
③老廃物や脂肪
④筋肉

原因は1つに限らず、複合型である可能性もあります。自分はどのタイプなのかをチェックしてみましょう。

足のむくみ

細胞間の水分量が増えてしまいすぎるとむくみが起き、足が太くなります。そのむくみを引き起こす原因は日常生活のさまざまな場面に潜んでいます。

・立ち仕事が続いている
・座りっぱなしの姿勢が多い
・きつい肌着を着けている、あるいはきついパンツを履いている
・生理中、妊娠中あるいは更年期である
・水分や塩分を摂り過ぎてしまっている
・疲労やストレスが溜まっている
・薬を服用している など

これらの要因が足の血行を悪くし、不必要な水分が下半身に溜まってしまうために足がむくみます。ソックスの痕がくっきりと付く、午後過ぎには靴がキツくなる、脚全体が重だるい、すねの辺りを指で押すと指の形が残るなどの特徴的な症状が見られます。

クセのある歩き方

立ち続けていたり、歩いているときに、太ももの前側や膝の裏側、くるぶしの周辺辺りが重く感じたり、だるさや痛さを感じやすい場合は、重心のかけ方が間違っている可能性があります。

靴の裏の減り方をチェックしてみてください。内側、外側、あるいはつま先方向がより減っていたりしたら、くせのある歩き方をしていると考えることができます。間違った歩き方をしていると、足にかかる緊張感が大きくなり、余計な筋肉が付く、血行が悪くなる、脂肪が溜まるなどの原因となり、足が太くなってしまいます。

痩せるためにウォーキングを頑張っていても、間違えた歩き方をしていると足は細くなるどころか太くなってしまうことになりかねません。

老廃物や脂肪

運動不足や食べ過ぎ、飲み過ぎなどが原因で足に脂肪が溜まってしまうと、足が太くなり、足のラインもどんどん崩れてしまいます。脂肪がつきすぎた足は太もももふくらはぎも触ると柔らかく、足に力を入れても筋肉が見えづらい状態です。

また、代謝の悪化で体内の老廃物がうまく排出されないままになっていると、リンパ節のむくみによって肌の表面にセルライトと呼ばれるでこぼこ状の凹凸ができてしまいます。セルライトは特にお尻や太ももに見られ、そのままにしておくとさらに足が太くなってしまいます。

足が細くなるためには脂肪燃焼、老廃物の排出を促していくことが必要です。

筋肉太り

足を触ってみると固く、太ももの外側の筋肉が特に発達している人は、筋肉太りの可能性があります。

特に瞬発力を必要とするスポーツによって付いた筋肉は鍛えれば鍛えるほど大きくなります。また、歩くときに内股気味な場合も外ももに負担がかかり余分な筋肉が付いてしまいます。人によっては筋肉だけでなく老廃物も固くなって足を太くしてしまっていることもあります。

太ももに筋肉が付きすぎてしまうとダイエットで痩せることは難しく、お尻も垂れてしまいます。足が細くなるよう正しい姿勢と歩き方に変えましょう。

こんな歩き方が足を太くする

歩き方と足の太さが関係しているとはなかなか考えにくいかもしれませんが、実は大きな関わりがあることがわかっています。

ダイエットのためウォーキングを心がけていても、足が細くなる様子が見られないどころかしっかりした足になってきてしまった、という場合もあります。

これは重心のかけ方や着地の仕方、姿勢の取り方を間違えているために、足の筋肉に必要以上の負荷がかかり、ふくらはぎやふくらはぎが広がったように太くなってしまうからです。

ですから、先ずはここで自分はどのような歩き方をしているか、確認してみましょう。

歩き方チェックをしてみよう


チェック項目〇またはX
1非常に速いスピードで歩く
2猫背で歩いている
3常に内股又はがに股になっている
4足をひきずるような歩き方をしている
5つま先に重心がかかりやすい
6指先が地面に付かないまま歩いている

女性らしさを強調するヒールやデザイン性を重視した靴、サイズが大きすぎるパンプスなどは、残念ながらきれいな歩き方を乱してしまいます。

かわいらしさをアピールできる内股歩きは足の外側の筋肉に負担がかかってしまうため、筋肉が張ってしまい、お尻を含め下半身全体が太ってしまう原因となってしまいます。

また、指をしっかり地面に着けた歩き方をしていないと脂肪燃焼しにくい状態となり、太ももやふくらはぎに脂肪や老廃物が溜まりやすくなります。足を床に着けたとき、指を90度以上甲側へ曲げることができる人は指が浮いてしまっている可能性が高いので、足が細くなる正しい歩き方に変えていきましょう。

1つでもチェックが付いたら歩き方を見直そう

チェック表の項目に1つでもXが付いてしまった人は、早速歩き方を改善していきましょう。からだに歪みを作ってしまうような歩き方は、お尻、太もも、ふくらはぎを大きく見せてしまうだけでなく、場合によっては腰痛や膝痛などの原因にもなってしまいます。猫背になっていては、人から見ると元気がないようにも見えてしまいます。

せっかく歩くなら、足が痩せるだけでなく健康にも美しさにも効果がある歩き方を実践し、きれいな細い足を目指しましょう!

足が細くなる正しい歩き方とは?

正しい歩き方は足が細くなる、お腹周りから下半身までがすっきりと痩せるという嬉しい効果が期待できます。ウォーキング時だけに限らず、自宅から駅までの間、会社や学校の廊下、もちろん家の中でも、どこかへ移動するために歩くときには、足が痩せるための歩き方をなるべく意識できるようにしていきましょう。

先ずは次の5つのポイントを頭に入れてください。最初は足が細くなる歩き方を変えることが大変に感じてしまうかもしれませんが、次第にからだが慣れ、スムーズに歩くことができるようになりますので、頑張りましょう!

①姿勢を正す

足が細くなる歩き方をする際の、一番大切なポイントが姿勢です。

壁際に立ち、頭、肩、お尻そしてかかとの4点が壁に付くように意識して立ってみましょう。目線は真っ直ぐ前にし、肩の力は抜いてください。

この姿勢だけでも、お腹まわりや背中、太もも、ふくらはぎの筋肉が使われている感じを掴むことができます。正しい歩き方を試してみる場合は先ずはこの状態から始め、姿勢をキープするよう意識してみてください。

正しい姿勢は横から見ても、耳の後ろ、肩、手指、くるぶしまでが1直線になります。余分な筋肉を使わず、使うべき筋肉を使うことができるため、お尻や太もも、ふくらはぎが細くなり、下半身全体が痩せる効果を期待できます。

②歩幅を意識する

足が細くなる歩き方の2つ目のポイントが歩幅です。普段はなんとなく足を運んでしまっているのではないでしょうか。

これからは歩幅を広めに、つまり大股で歩くことを実践してみてください。いつもの歩幅に足一足分のサイズをプラスした幅を目安にするとよいでしょう。

大股で歩くとふくらはぎの筋肉がしっかり使われるため、血行がよくなります。また水分が溜まっていたことで起きていたむくみも解消され、足が細くなる効果が期待できます。エネルギーもこれまでより使われ、ダイエット効果もアップ。下半身太りからさよならするためにも、ぜひ歩幅を広めにして歩くことを覚えておいてください。

③正しい足の使い方をマスターする

足が細くなるための歩き方において、足の運び方も重要なポイントです。高いヒールを履いている場合、極端につま先立ちのように歩いてしまうことがあります。逆にぺたんこ靴を履いていると、思い切りかかとから足を着いて少し偉そうな歩き方になってしまいがちです。

意識したいポイントは親指、土踏まず、そしてかかとの三点が必ず地面に付くことです。足を上に高く持ち上げすぎないように注意し、なるべくつま先側からふわっと地面に足裏全体が付くようにして歩きます。膝周りや太ももが突っ張った感じにならないよう、あるいは膝を曲げすぎてしまわないよう注意してください。

親指に少し力を入れるように意識してみると、足を運びやすくなります。

④おへその下からが足だと思って歩く

意識しながら足が細くなる歩き方をしているつもりでも、次第に姿勢が崩れて背中が丸まってきてしまうことがあります。

先ずは、足の付け根から足を動かすのではなく、おへそから下、あるいは骨盤あたりから下が足だというイメージを持ってみてください。わかりにくい人は、誰かに腰の辺りに手のひらを添えて軽く押してもらいながら歩いてみてください。自然と足を前へ出しやすくなり適度なスピードで歩くことができます。

このように意識を変えるだけで、お尻、太もも、そしてふくらはぎ全体にバランスよく筋肉が付き、足のラインが整ってきます。

⑤ハイヒールよりウォーキングシューズ

足が痩せるためには、少しずつ細くなるための歩き方をマスターしていかなければなりません。高いヒールや厚底靴を履いてしまうと違った方向に重心がかかってしまい、歩き方が崩れてしまいます。きれいな姿勢や足の運び方がしやすいよう、できるだけウォーキングシューズなど靴底が平らなシューズで練習してみましょう。

また素材を選ぶ際は、足に負担がかからず、ある程度歩いても疲れにくいよう、クッション性が高いソールを選択しましょう。

足が細くなる4つのメリット

足が細くなるための歩き方を実践していくには、これまでのクセを変えていく意思をしっかり持つことが大切です。最初のうちは気を抜いてしまうとあっという間に元の歩き方に戻ってしまいます。そのうち、面倒だから止めてしまおう、隠してしまえばいい、などと考えてしまうことがあるかもしれません。

しかし、せっかくやってみようと思ったことですから、途中でくじけてしまわないよう、正しい歩き方によって得られる効果をしっかり頭に入れ、意識しなくても足が細くなるための歩き方ができるようになりましょう!

①美しい足になる

足が細くなるための正しい方法を身につけたウォーキングスタイルは、股関節や筋肉をしっかり動かした歩き方になります。それは太ももやふくらはぎだけでなく、下半身全体をうまく使うこととにもなります。これにより太ももやふくらはぎの後ろ側の筋肉の動きが一連となり、脚全体が引き締まってきます。

さらにしっかり足全体を動かすことがリンパの流れや血行をよくし、脂肪によるたるみ、老廃物によるセルライト、むくみなどが解消され、今の足よりもぐっと痩せることができます。

このような効果により、見た目も美しいすらりとした足を目指すことができます。あこがれのモデルや女優のような足に近づくことも夢ではありません。

②足が長く見える

一般的に日本人は欧米人に比べて足が短いと言われています。

自分の股下の長さ(cm) ÷ 身長(cm) × 100

この数式に当てはめて計算してみてください。日本人は43〜45という値が平均値となっています。

ただし足が細くなる歩き方を続けていくと、骨盤も歪んで短くなっていた足が数㎝長くなります。また、ふっくらとしている太ももやふくらはぎは足を短く見せてしまいますが、おへそから下を足だと意識して歩くことで足全体が痩せるため、下半身全体がスラッとし、見た目にも足が長く見えるようになります。

③ヒップアップ効果がある

歩くときに膝が曲がっている、足でしっかりと地面を蹴って歩いていない、ぺたぺたと歩いているなどの歩き方は、脂肪が広がりお尻を垂れさせてしまうことになる特徴的な歩き方です。腰痛の原因にもなりかねません。

足が細くなる正しい歩き方を続けていけば骨盤もしっかり動くので、お尻がきゅっと引き上がりよい形になります。たるんでいたお尻に張りが出れば、足とお尻の境目もはっきりし、太ももも細くなるので足長効果にもつながります。

トレーニングの積み重ねなどで固くなっていたお尻も、細くなる歩き方によって筋肉がほぐれ、柔らかく形のよいヒップを目指すことができます。

④脂肪燃焼効果がアップする

ふくらはぎは第二の心臓である、と言われているほど血流と大きく関係しています。足が細くなる正しい歩き方は運動量と共に運動の質を高める方法でもあるため、しっかりと足の筋肉を動かし、代謝をアップさせます。

また足の付け根がしっかり動くと、滞りがちだったリンパの流れがスムーズになり、溜まってしまっていた老廃物や水分も流れやすくなります。

足の脂肪燃焼効果が高まれば、足が細くなるだけでなくからだ全体も活性化するので、ダイエット効果も期待することができます。

今日から歩き方を意識して美脚を目指そう

足が細くなる歩き方を数日間したからと言って、急に足が細くなる、痩せるというわけではありません。しかし正しい姿勢と歩き方は、細くなること、痩せることにつながる基本中の基本です。

そして習慣にしていけば、確実に足のむくみ方や筋肉の付き方に変化をもたらしますから、ぜひ今日の、これから踏み出す一歩から実践してみてください。

できれば現時点でのふくらはぎや太もも周り、お尻のサイズを測っておいて表にまとめていきましょう。少しずつサイズが変化していく様子がわかり、足が細くなる歩き方を実践しやすくなるでしょう。

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